海の生態系を回復し、食文化をつくり、街を育てる。 東京建物とシーベジタブルが描く、リジェネラティブな八重洲の未来
SEA VEGETABLE SPECIAL TALK
シーベジタブルは、海藻の研究・生産や食文化の開拓にとどまらず、多様なパートナーと共に海藻で、海も人もすこやかになる社会を目指しています。本連載『SEA VEGETABLE SPECIAL TALK』では、企業や料理人、自治体や行政など、領域を超えて想いを共にするパートナーをお迎えし、これからの海や食、そして暮らしの未来について深掘りしていきます。

一口の海藻から、街の未来へ。
シーベジタブルと東京建物が育てる「出会い」の場
「シーベジタブルのことを知ってもらうには、まず食べてもらうことから」。そんなシーベジタブルの考えを体験していただくため、東京・八重洲の「シーベジスタンド」に東京建物株式会社の小澤克人社長をお招きしました。海藻を味わい、ドリンクを片手に言葉を交わしながら、リラックスした雰囲気で進んだ今回の対談。二人が語ったのは、食文化と街の未来です。海藻から広がる挑戦と、人が集まることで育っていく街。その先にある「ともにつくる未来」について、お話をうかがいました。
今回のゲスト:小澤克人さん
東京建物株式会社 代表取締役社長執行役員
おざわ・かつひと●神奈川県出身。1987年、東京建物株式会社入社後、2025年より現職。2030年に向けて掲げる長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」の実現にむけて「リジェネラティブな街づくり」を推進している。シーベジタブルおよび神奈川県湯河原町との包括連携協定の締結や、本社を構える東京・八重洲エリアでの「シーベジスタンド」の開店など、シーベジタブルとは幅広い共創を実現中。
海藻を「食べる」だけじゃない—— シーベジタブルの世界を体験する
——「こんにちは」と、シーベジスタンドに笑顔で現れた小澤克人社長。まず、友廣が1階の店舗をご案内する。
友廣 2026年3月にオープンしたシーベジスタンドでは、海藻ラーメンや海藻を使った料理を提供しています。東京建物の皆さんにはよく利用していただいていて、本当にありがたいです。
小澤克人社長(以下、小澤) あはは、そうですか。当社の社員は、飲んだり食べたりするのが好きな人が多いんですよ。もちろん私もそうです。このタイルも、海藻の模様なんですね。
友廣 そうです。これは、海藻でマスキングをするという方法を取り入れました。タイルに釉薬をかける前に海藻を置き、その部分だけ釉薬が乗らないようにします。すると焼き上がった際、海藻の綺麗な輪郭だけが残るんです。この製法は、愛知県の常滑市に伝わる「藻掛け(もがけ)」という技法から着想を得ました。
小澤 一番奥で、目を惹きますね。この細長いスペースをうまく活用してもらっていて。入口の物販コーナーも充実していますね。……このすじ青のり七味も、美味しそうです。こういう"思わず手に取りたくなる"商品があると、立ち寄る楽しみにもなりますね。

—— 1階のシーベジスタンドをひと通り見学したあと、2階の「SEAVEGE- Kitchen Lab」へ。
友廣 2階は「SEAVEGE- Kitchen Lab」(シーベジキッチンラボ)という、海藻を使った料理や商品の研究・開発をしているキッチンスペースです。加工品の開発や、企業とのコラボレーションに向けた試食会や会食などもここで行っています。大豆の代わりにすじ青のりを発酵した「青のりしょうゆ」も、前身であるテストキッチンで開発・完成したもので、そうした研究開発の機能が現在のこのラボへと引き継がれています。
月に5〜10回程度のペースで「Open Kitchen」などのプログラムも開催していて、生の海藻に触れてもらったり、乾燥や発酵でどう変わるのかや、ガストロノミー的なアプローチでの美味しい調理方法の試食など、SEAVEGE- Kitchen Labで研究開発している現場の最先端に触れてもらう機会をつくっています。
小澤 海藻はいまや、世界中で注目されている食材ですからね。商品を見て、触れるだけではなく、実際に食べる、味わうという体験を通じてファンを増やしていく。こういう場があるからこそ、シーベジタブルさんの取り組みに共感する人が増えていくんでしょうね。……天井にも、海藻がありますね。
友廣 そうなんです。僕たちは「海藻シャンデリア」と呼んでいて、10種類以上の海藻がぶら下がっています。海藻を吊り下げているステンレスのフレームが三層構造になっていて、天井に映る影が海に潜ったときの水面のように見えるんです。
小澤 なるほど。1階も2階も、空間全体で海藻の世界観を表現されている。料理だけではなく、訪れた人の体験そのものをデザインしているように感じました。
—— シーベジタブル特製の発酵ドリンクで乾杯し、対談はふたたび動き出す。

友廣 この発酵ドリンクは、以前召し上がっていただいたものの進化版なんです。いま僕たちは、さまざまな企業と新しい事業を共創する「SEA VEGETABLE Co Creation Project」を進めていて、東京建物さんにも運営パートナーとして第1期から参加していただいています。
1期の企業の皆さんとは、2年目の取り組みとして「Community」というプロジェクト実装に向けた枠組みをご一緒しているのですが、北海道根室市さんに地域パートナーとなっていただき、参加企業とともに、先日視察プログラムを行いました。根室市では近年、昆布の不漁が深刻で、今年は収穫量が前年比で90%以上減る見込みとのことでした。一方で、昆布が減ると、これまで「雑海藻」と呼ばれ、処理費用をかけて廃棄されていた海藻が増えるとのこと。そこで「この雑海藻を新たな資源として活かせないか」と根室市からご相談をいただき、SEAVEGE- Kitchen Labチームがこのドリンクを開発してきました。
小澤 90%以上の減少ですか……初めて知りました。まさに、課題を価値に変える発想ですね。(一口飲んで)うん、フルーティで美味しい。これが海藻で?と疑ってしまうほど。
友廣 原料にはもちろん海藻は入っていますが、あとは砂糖しか使っていないんです。
小澤 海藻と砂糖だけ……?雑海藻を発酵させて、こんなさわやかな味になるのですか。
友廣 捨てられるはずだった雑海藻を活かした商品開発という面でも、リジェネラティブだと考えています。一般的な陸上作物と違って、海藻は肥料を使わずに海の中で自然に育ちます。世界的に水不足が懸念されるなか、環境に負荷をかけない原料で美味しい製品をつくり、新たな循環の形として世界に広めていきたいです。
百聞は“一口”にしかず!?—— 食べることから始まった二人の出会い
小澤 友廣さんと初めて会ったのは、たしか2023年に弊社が運営する「TOKYO FOOD LAB※」(当時、中央区京橋)のキッチンで、海藻のフルコースをいただいたときだと記憶しています。私はもともと海産物が好きなんですが、海藻だけの料理を初めて口にして、こんなにもメニューや味に広がりがあるんだと、素直に驚いたことをよく覚えています。
※TOKYO FOOD LAB……世界の「食」をアップデートし、社会課題の解決を目指す実証実験・社会実装の場として2019年に東京都・京橋に開設されたのち、2026年8月に一部機能をアップデートして八重洲に移転し、食に関する技術や文化を共有・体験できるイノベーション拠点として、活動の幅を広げている。

photo:KIMURA BUNGO
友廣 百聞は一見にしかず、じゃないですけど、僕らは食べるものをつくっているので「100回言葉で伝えるよりも一口食べてもらうほうが理解してもらえる世界」なんですよね。
小澤 おっしゃる通り、食感や香りは体感しないとわからない。そして、頭で理解するよりも美味しさは一番のインパクトになると思います。
友廣 小澤社長にも最初に味わっていただけて、よかったです。同じ年に、「RegenerAction JAPAN 2023(リジェネアクションジャパン2023)※」でのピッチイベントにも出していただきましたね。その時にも僕らの話を真剣に聞いてくださって、嬉しかった記憶があります。
※RegenerAction JAPAN……人・社会・経済・自然・文化を相互につながる包摂的なシステムととらえ、そのシステム全体をよりよい状態へと再生・改善する「リジェネレーション」の思想と実践を学び、体感し、共に考える国際カンファレンスとして、2023年から開催。国内外のさまざまな分野から登壇者・参加者が集まり、リジェネラティブな社会の実現に向けた対話や交流が行われている。
小澤 そうでしたね。海藻を育てて売るだけではなく、海藻を通じて新しい食文化や産業まで育てようとされている。その構想に、「こんな視点があったのか」と膝を打ちました。シーベジタブルさんの見ている未来、そのスケール感に、大きな可能性を感じました。
—— 友廣が、キッチンから数種類の海藻を盛った一皿を運んでくる。
友廣 海藻の盛り合わせをご用意したので、よかったら召し上がってみませんか?
小澤 おお、ぜひぜひ!
12時の方角から時計回りに、すじ青のり、あつばアオサ、とさかのり、スーナ、みりん。
小澤 (一口食べて)……私は、とさかのりが好きですね。コリコリとした食感がいい。海藻サラダに合いそうですよね。
友廣 そうなんです!僕たちも海藻サラダには、とさかのりをおすすめしていますね。この磯くささを出さないようにするのが結構難しいんです。Kitchen Labのシェフたちが各海藻の加工方法を日々改善してくれているので、どんどん品質レベルが上がって、より美味しいものが作れるようになっています。
小澤 そうそう、どの海藻も香りや食感がすごくいいんですよね。
海を入口に、八重洲を出口に—— 新しい出会いを生む街づくり
友廣 海藻の研究・開発から商品化も、この八重洲の拠点ができてから変化がありました。ここ2階のキッチンで開発したもの、場合によっては開発途中のものも「Open Kitchen」というプログラムでお客様にお出しすることで、よりユーザー目線での開発ができるようになりました。時には1Fのシーベジスタンドで提供することもあり、東京の中心でお客さんの声を聞くことができるのはとてもありがたいです。
改めてではあるんですが、なぜ我々を東京・八重洲のこの場所に誘致してくださったんでしょうか?

建物の1階がシーベジスタンド、2階がSEAVEGE- Kitchen Lab。
小澤 私たちは「リジェネラティブな街づくり」を掲げていますが、理念だけを語っていても、なかなか伝わりません。大切なのは、それを実際の街の中で実装し、感じることができること。友廣さんの言う、「実際に食べてもらうことがスタート」と同じ考え方ですね。
シーベジタブルさんは、海の環境を豊かに育みながら、海藻の食文化を保全するにとどまらず、新たな文化をつくっている。その取り組みは、リジェネラティブという考え方を、とても分かりやすく体現されています。海を入口に、そして八重洲という街を出口として、多くの方にシーベジタブルさんと出会っていただける場をつくりたかった。街を訪れた方が海藻を食べたり、知ったりすることが、海とのつながりを考えるきっかけになる。その"出会いの場"をつくることも、我々デベロッパーの役割だと考えています。
友廣 実際に、これまでたくさんの出会いをつくってもらっています。八重洲は本当に多様性に富んでいて、いろんな属性の人がいるのが八重洲というエリアの魅力でもあると思うんですけど、すぐに馴染めました。これが表参道だったら、もうちょっと尻込みしていたかも(笑)。小澤さんから見た八重洲の街って、どんな場所ですか?
小澤 僕が会社に入ったのが、1987年。その当時は、当然TOFROM YAESU(トフロム八重洲)※もないし、東京ミッドタウン八重洲もない。日本橋川沿いの開発も何もやっていない時代。ここにはシーベジスタンドのような低層の建物がずっと並んでいたんですよね。細い脇道があって、向こうから人が来たらお互いカニ歩きですれ違うみたいな(笑)、そういったところに雀荘やスナックがいっぱいあった。
今、TOFROM YAESUの開業など新しいものができている。けれど、全てが新しくなったわけじゃない。全部が高層ビル化するわけではなくて、低層の建物もあって、昔ながらの路地や路地沿いの名店もたくさんある。新旧が入り交じった街に、国籍や世代、文化的背景の異なる多種多様な人たちが集まってくる。この「いろんな場や色々な人が混在する面白さ」にワクワクするんです。これは、入社当時から夢に描いていたこと。最近、ここ八重洲が当時イメージしていた場所になってきていると感じるんですよね。
※TOFROM YAESU(トフロム八重洲)……オフィス、医療施設、劇場・カンファレンス施設、商業施設、住宅、バスターミナルなどさまざまな機能を備えた東京駅前の大型複合再開発。

友廣 シーベジタブルは、毎日顕微鏡を覗いている研究メンバーから、一緒に海藻を育ててくれているパートナーの漁師さんもいて、さらにシーベジスタンドで飲食をやってたり、企業や自治体と事業開発を行うメンバーもいます。活動している地域も東京から海沿いの小さな漁村まで幅広く、年齢も20代前半から70代まで活躍していて、まさに多様な人が集まっているんですよね。そこがシーベジの強みだとも思っているんですけど。
八重洲という街も大都会なんだけど、その多様さが僕らがのびのびといられる所以なのかなと、今のお話をうかがっていて思いました。
それから、東京建物の皆さんがシーベジスタンドによく顔を出してくださるんですよね。僕の個人的なイメージですけど、デベロッパーの方ってもっと敷居が高くてビジネスライクな印象があったんです(笑)。東京建物のみなさんのおかげで、八重洲にすぐに馴染めたという感覚が強いです。こんなこと言っていいのかわかりませんが、大企業なのにいい意味で距離感が近くて、温かみのあるチームといいますか。
「豊かさ」をリアルに実感してもらう。東京建物の哲学とシーベジタブルの挑戦
——「街をつくる人たち」の話から、東京建物130年の歴史へ。
小澤 それは他の会社の方からも、よく言われますね。なんでしょうね?“コテコテの人”が多いんじゃないでしょうか。祭り※なんていうと、みんな出てくるし。私もそうですが、こぞって神輿を担いでいます。
※山王祭(さんのうさい)……日枝神社が執り行う江戸三大祭の筆頭であり、日本三大祭の一つ。徳川将軍家ゆかりの「天下祭」として栄えた。東京建物はまちの一員として参加し、氏子各町の渡御では、小澤社長はじめのべ700名ほどの社員が神輿を担ぐ。
photo:Yoshinobu Bito
友廣 たしかに東京建物のみなさんって、常に街に出てる印象がありますね。八重洲エリアの飲食店で会食されてからシーベジスタンドに顔を出してくださる社員さんも多いです。町会ともつないでいただき、加入させてもらえることになりました。地域の方々とのコミュニケーションを大切にしている人が多いなって印象です。
小澤 我々はあくまでもデベロッパーです。不動産を単に売り買いして終わりではなく土地や建物にいかに付加価値をつけていくか。また、不動産の開発では完成して終わりではなく、使っていただいて住みやすいとか働きやすいとかくつろげるといった、幸せを感じていただく「豊かさ」まで実現していきたいんです。
それには、AIをはじめとする最新テクノロジーを活用することも大事です。しかし一方で、我々は「豊かさ」をリアルで実感していただかなくてはならない。「人間」として、お客様に向き合い、「物の豊かさ」とともに「心の豊かさ」を大切にするというのは基本的な考え方なんだと思いますね。
友廣 それは、社風とも言えるんでしょうか……?
小澤 そうですね。昭和っぽいというか「泥臭さ」を持っている者が少なくないですね。
—— ここで一息、友廣が差し出したのは、シーベジタブルで開発したパウンドケーキ。
友廣 このパウンドケーキ、「抹茶が入ってる?」とよく聞かれるんですが、入っていないんです。すじ青のりだけです。
小澤 ……うん、たしかに抹茶のように芳醇ですね。香りと風味が口いっぱいに広がりますね。
重厚でしっとりとした生地にアオサオイルと芳醇なバターを合わせ、口いっぱいに広がる豊かな風味と心地よい余韻に仕上げている。シーベジタブルのオンラインストアで販売中。
友廣 さきほどの社風の話なんですが、コミュニケーションや気持ちを大事にするってことなのかなと考えていまして。その志ってどこから来るんでしょうか?パーパスとして出している?
小澤 特にパーパスとして打ち出しているわけではないです。ただ、創業者の安田善次郎が130年前の創業時からすでに「お客様第一」の精神を掲げ、「不動産取引の近代化」や「市街地開発の推進」によって、東京に住む一人ひとりの暮らしの向上と都市の発展を謳っているんですよね。我々が新たに何か語るよりも、よっぽど説得力がある。

東京建物は1896(明治29)年に安田財閥の創始者・安田善次郎氏によって創設されました。
創業当時の開業広告には「市民一人ひとりの暮らしの向上と東京全体の発展」と明記されています。
友廣 なるほど。先人の歩みを振り返ると、自分たちがやるべきことが見えてくる、と。
小澤 友廣さんが、事業をするうえで大事にしていることってありますか?
友廣 海藻を育てることだけでは、海は変わらないと思っています。つくる人がいて、それを食べる人がいて、その間に料理人や企業の皆さんがいて。その循環があって初めて、海が豊かになる未来につながると思っています。
僕らはよく「新しい海藻の食文化をつくる」と言うんですが、それは一社だけでできることではありません。すごく長い道のりだと思っていますが、僕らは旗を立てることはできます。その旗のもとに集まってくださる仲間が、少しずつ増えていって文化ができていくんじゃないかと。
だから、できるだけ多くの企業や地域のみなさんと一緒に挑戦していくことが、今の僕らにとって一番大切なことなんです。
小澤 友廣さんがおっしゃったように、街も文化も、一社だけではつくれません。建物をつくって終わりではなく、そこにお店が入り、人が集まり、偶然の出会いが生まれて、少しずつその街らしい文化が育っていく。その積み重ねが、街の魅力になっていくんだと思っています。
私は海外へ行くと、パリのカフェテラスやスペインのバルのように、人が自然と街へ出て、食べて、飲んで、語り合う風景に惹かれるんです。先日出張で訪れた大阪の道頓堀や心斎橋にも、同じような人の熱量がありました。ここ八重洲も、そういう街になってほしいと思います。
シーベジタブルさんのような新しい食文化をつくる人たちがいて、それを楽しむ人がいて、また新しい挑戦が生まれていく。そんな循環が、この街の日常になればいいなと思っています。これからも、一緒に八重洲をもっと面白くしていきましょう!

東京建物とシーベジタブルは、1階に海藻料理を楽しめる「シーベジスタンド」、2階に料理人視点による研究・開発拠点「SEAVEGE- Kitchen Lab」を構える東京・八重洲の拠点開設をはじめ、「TOKYO FOOD LAB」での連携や「SEA VEGETABLE Co Creation Project」への参画など多角的な協業を展開しています。さらに2025年10月には、神奈川県湯河原町を加えた3者で包括連携協定を締結。温泉地熱などの地域資源を生かした海藻生産・商品開発を進めるなど、都市と地域を結び、自然・社会・経済・文化の価値をともに育てる、「リジェネラティブなまちづくり」を共に推進しています。







