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山菜のような“ほろ苦さ”と味わいの濃さを持つ
そのまま干した あつばアオサ
10月24日(木)から、4日間限定オープン
「海藻天ぷら 藻場亭」
インタビューシリーズ
「未来の海藻のつくり方」VOL.1
おすすめ“海藻おつまみ”レシピ
秋の夜長に
無類のスイーツ好きでもあり、食通のクリーム太郎さん率いるufu.(ウフ。)主催のイベント、「ufuフェス2023」にお声がけいただき出店しました。
名だたるスイーツ専門店やパティシエの皆さんがイベント限定のスイーツを提供されているなか、シーベジタブルがご用意したのは、スイーツではなく、すじ青のりを贅沢に使用した
「青のりたっぷり 焼きじゃがバター」。
こだわりは、一つ一つの素材選びから始まりました。
まずは、じゃがいも。使用するのは、北の大地・北海道から届いた「今金(いまかね)男しゃく」。土づくりから徹底的にこだわって作られたじゃがいもを皮ごと調理します。
蒸したじゃがいもを純度の高いバターで焼き上げる。 この時、じゃがいもを軽く押しつぶしてあげることで、
表面のカリッとした食感と、じゃがいもそのものが持つホクホク感のコントラストが際立ちます◎
焼き上がったじゃがいもに塩、胡椒を満遍なくふりかけて風味を存分に引き出したら、仕上げにシーベジタブルの香り高いすじ青のりをたっぷりと。
じゃがいもの湯気とともに運ばれてくる、すじ青のりの芳醇な香りに酔いしれる方が続出でした。
スイーツ好きのための、スイーツに溺れる一日。 名だたるスイーツ店がひしめくなか、シーベジタブルのブースに足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
蓋を開けた瞬間に飛び込んでくるすじ青のりの香り、口いっぱいに広がる素材の旨味。
私たちの「青のりたっぷり 焼きじゃがバター」をご堪能いただけましたでしょうか。
シンプルだからこそ、それぞれの素材の良さが際立った一品。ほっくりとやわらかな甘みの乗ったじゃがいもと、すじ青のりの相性も抜群です◎
ぜひ、ご自宅でも参考にしながら楽しんでみてください。
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<ufu.フェス 2023>
■日時:2023年10月15日(日) 10:00~16:00
■場所:立教大学 池袋キャンパス(東京都豊島区西池袋3丁目34−1)*入場料無料