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山菜のような“ほろ苦さ”と味わいの濃さを持つ
そのまま干した あつばアオサ
10月24日(木)から、4日間限定オープン
「海藻天ぷら 藻場亭」
インタビューシリーズ
「未来の海藻のつくり方」VOL.1
おすすめ“海藻おつまみ”レシピ
秋の夜長に
内容量:200ml保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。*開栓後は冷蔵庫にて保管してください。*配送料はお客様負担となります。 *海外への発送は特別案内となります。ご希望の方は事前にご相談ください。
青のりの中で最も香り高く、最高級品種と言われる生のすじ青のりを主原料に、海水を使用したミネラル豊富な天然塩と上質な天然地下軟水、 農薬・化学肥料不使用の自然栽培米でつくられた米麹を合わせて発酵させることで、大豆不使用のかつてない調味料ができあがりました。
原料の選定から発酵のさせ方まで、2年以上の時間と幾通りもの試行錯誤から生まれたこの味は、あっさりしていながらすじ青のりのほのかな香りと米麹由来の甘さを持ち、醤油のような役割も果たすことから、私たちは「青のりしょうゆ」と名付けました。
特に甘みのある食材と合わせると、素材の美味しさがより引き出される特徴があり、例えば生の甘えびやアオリイカとの相性は抜群です。
まず最初は、普段使いしている醤油の代わりに青のりしょうゆを使ってみてください。いつもの食材や料理に加えるだけでも、新たな美味しさに出会う楽しさがあると思います。 ただ、加熱すると含まれている青のりしょうゆ本来の香りが飛びやすくなるため、料理の最後の仕上げに使うことをおすすめします。 上質なオリーブオイルと同じように使ってみてください。