忙しい朝などは凝った食事を用意するのが大変！白米だけでは食が進まない！
そんなとき、おうちに一つ、こだわりのふりかけがあるとなんだか心強かったりするものです。

美味しさ、栄養、添加物が入っていないかどうか...
皆さんは、何を基準にふりかけを選びますか？

今回ご紹介する、私たちシーベジタブルが本気でつくった「青のりふりかけ」は、こだわりの国産食材だけ、余計なものは一切入れずに、小さなお子さまからご年配の方まで楽しめる無添加のふりかけを作りました。

「毎日の食卓に本物の香りを届けたい」と生まれた、青のりふりかけ

青のりふりかけに使っている「すじ青のり」は、私たちが自社で最初から最後まで育てた最高品。
特に香りは、他社国内産のすじ青のりに比べ、香りの主成分（ジメチルスルフィド）による強度が最大で4倍以上にものぼるほど。その香り高さについ食欲がそそられます。

*シーベジタブルが生産する「すじ青のり」の香り高さを、もっと詳しく見てみる

 ふりかけに使用する素材はいたってシンプル。

“日本一の鰹節”との呼び声も高い、鹿児島県枕崎市の鰹節屋・金七商店さんの「本枯節」とシーベジタブルの「すじ青のり」、互いの長所を活かしあうブレンドを追求。
さらにそこに、有機で育てられた白ごまと、高知県室戸岬の海洋深層水でつくられた塩だけを加え、素材を活かしたふりかけに仕上げました。

 青のりふりかけを口の中に入れると「すじ青のり」の香りが真っ先に鼻に抜け驚くのも束の間、鰹節の燻された香りと旨味が口いっぱいに広がり、白米にかければ、ご飯一粒だって残したくなくなる美味しさです。

余計なものは一切なし、幸せ感じるシンプルな美味しさ

なんと、原材料は「すじ青のり」「本枯節」「白ごま」「塩」だけ。
必要最低限の食材で、一つ一つにこだわりを詰め込んで作りました。

余計なものは一切入っていないからこそ、小さなお子さまからご年配の方まで、年齢問わずみんなで共有できる美味しさです。

また、離乳食にも安心してお使いいただける嬉しさも魅力の一つです。

白米にかけるだけじゃない！青のりふりかけのおすすめアレンジもご紹介

「すじ青のり」は、湯気が立つ温度で最も香ります。
まずは、炊きたてのほかほかご飯の上にかけて、白米と青のりふりかけの美味しさをシンプルに楽しんでいただきたいのですが...

シーベジタブルの青のりふりかけは、ただ白米に振りかけるだけでは勿体ない！
まるで“ふりかける出汁”のようにもお使いいただけるんです。

 納豆ご飯や、卵かけご飯にかければ、味もさることながら、栄養価もアップ。

玉ねぎのスライスをはじめ、お野菜にかけていただいても、いつもと違ったサラダを楽しむことができます。

▶︎あわせて要チェック！ふりかけのおすすめ保存方法

最後まで美味しくふりかけを堪能していただくために、私たちは「冷蔵保存」をおすすめしています。

もちろん、パッケージの裏側に記載している「常温保存（直射日光・高温多湿を避けて保存してください）」でも問題はないのですが、冷蔵庫の中は温度・湿度が低く保たれた環境になっているため、より美味しく風味を逃さずに保存することが可能なんです。

今までふりかけを常温保存されていた方は、ぜひ冷蔵庫に入れてみてください。風味や色合いの違いがわかって驚く方が出てくると思いますよ。
（※特に「青のりふりかけ」は、原材料に使用されているすじ青のりが安定した環境での保存に向いているため、冷蔵庫保存がおすすめです）

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たった一つの「ふりかけ」ですが、並々ならぬ思いでつくり上げてきた商品。

シーベジタブルの商品の中でも、看板商品である「そのまま干した すじ青のり」と並ぶ勢いで大人気、根強いファンが多い「青のり屋が本気でつくった 青のりふりかけ」は、ご自宅用にはもちろん、ちょっとした手土産にもぴったりです。

ぜひ、多くの皆さんとこの美味しさをシェアしていただけたら嬉しいです。