<Vol.1 >
新井 章吾(海藻研究所 所長/シーベジタブル海藻生態担当)

記念すべき第一回目は、約50年近くも国内外の海に潜り続け、海藻採取・分類を行っているスペシャリスト、新井 章吾さんにお話を伺いました。

新井さんは、海藻研究の第一人者にして、シーベジタブルの影の立役者とも言える人物。

海藻に魅了された原体験や、フィールドワークを大事にしている新井さんだからこそ知る、海の現状とこれからの未来とは。

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<Vol.2>
岡田 大介(すし作家/海藻料理研究家)

第二回目は、すし作家・海藻料理研究家の岡田大介さんにお話を伺いました。

すし職人歴27年。長年すし職人として活躍されるなか、海藻に注目し始めたきっかけはいったい何だったのか。海の中の世界をのぞいて何が見えたのか。

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<Vol.3>
寺松 千尋(シーベジタブルマネージャー)

シーベジタブルのマネージャーを務める寺松は、シーベジタブルの創立から5年に満たない頃より、料理人や飲食店経営者や企業担当者らと最も多く対話を重ねてきた一人です。

これまで道なき道を歩みながら、海藻の魅力を伝え続けてきた彼女が語る想いとは。

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<Vol.4>
新北 成実(シーベジタブル 研究担当)

大学で藻類学を学び、海藻に興味を持った新北は、在学中にシーベジタブルと出会います。

多くの国で漁業従事者の後継者不足が問題となる中、研究者として北海道や高知を飛び回る新北が語る海藻の魅力や、漁師さんとの関わりから感じることとは。

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<Vol.5>
丸山 拓人(シーベジタブル 生産マネージャー)


丸山は入社以来、拠点開発から生産体制の構築、チームづくりまで、シーベジタブルの事業に多様な形で関わってきた一人です。

地域に深く入り込み、人との関係性を耕しながら海藻を育ててきたその歩みには、これからの社会に必要な、持続可能で多様性に根ざした働き方のヒントが詰まっています。

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<Vol.6>
髙木 響シーベジタブル 栽培現場マネージャー


髙木は、大学在学中にインターンとして関わったことをきっかけに入社。

幼い頃から好きだと言う魚が生息する海を守りたいという純粋な思いをもつ髙木に、海藻の可能性や魅力を聞きました。

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