「海のスパイス 国産すじ青のり」
おすすめのお召し上がり方


青のりの中で最も香り高く、最高級品種と言われる「すじ青のり」を手軽にご家庭で。

「青のり」を使うシーンといえば、一般的に思い浮かべるのが、たこ焼きやお好み焼き。ですが、他にも日々の食事での楽しみ方はさまざまです。

料理の仕上げにさっと振りかけるだけで、いつでも手軽にすじ青のりの豊かな香りを楽しめる、おすすめレシピをご紹介していきます。

毎日の朝ごはんがもっと美味しく

すじ青のり卵かけごはん
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ほかほかの白米に卵を割り入れ、醤油をひと回ししたら仕上げにすじ青のりを。ごはんの湯気とともに運ばれてくる芳醇な香りが、シンプルな味わいを一層引き立ててくれます。

定番の卵かけごはんにちょっとしたアレジを加えてみましょう。

誰かに教えたくなる美味しさ

すじ青のりトースト
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パンの片面にマヨネーズをたっぷりと塗り、トースターで焼いてじゅわっとしてきたら仕上げにすじ青のりとお塩をぱらりと。
日々のおうちごはんで、すじ青のりの新たな楽しみ方をと生まれた、シーベジタブル一押しのお召し上がり方です。

蕎麦をすするたび、すじ青のり香る

すじ青のりのとろろ蕎麦
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とろろの上品な甘みやなめらかな食感に、すじ青のりの香りが絡まります。温かいお蕎麦でも、さっぱりと冷たいお蕎麦でも。

また、とろろの山芋には食物繊維が豊富に含まれていますが、じつはすじ青のりにも◎
美味しいだけでなく、栄養素もしっかり摂れるのが嬉しいところです。

バターやオイルとの相性の良さを活かして

青のり香る きのこと長芋のバターソテー
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きのこ全体に小麦粉をまとわせ、スティック状に切った長芋と一緒にバターソテーに。バターやオイルとの相性の良いすじ青のりは、料理の途中ではなく仕上げに加えることで、その魅力を存分に発揮します。

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調味料のように仕上げにパラパラ

鶏ひき肉とえのきのふんわり塩つくね
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ひき肉やエノキ、長ネギ、生姜といったお好みの具材に塩を加えて一口大のお団子に丸めた、自家製つくね。鶏肉の脂に絡ませながら火を入れた後、仕上げにすじ青のりをふりかけて。

お肉料理の仕上げに調味料をもう一つ加えるようなイメージで、気軽にお使いいただけるのが、すじ青のりの魅力です。

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「海のスパイス 国産すじ青のり」おすすめのお召し上がり方

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