海藻の使用事例

シーベジタブルの海藻は、これまで、世界各国30以上のミシュランの星に輝いたレストランから街場の居酒屋まで幅広く愛用されています。今までになかった新たな海藻料理が日々世界中で開発されている一例をご紹介します。

2024

「ミシュランガイド東京2025」のセレモニーで、フランス料理レストランのレフェルヴェソンスが海藻を使った料理(宮城県牡鹿半島の鹿肉と牡蠣のソーセージ、シーベジタブルの海藻ピクルス)を提供。

EAT & MEET SEA VEGETABLE
日本橋三越本店と伊勢丹新宿店で、海藻の新たな食体験を通じてその可能性に触れることができるフェア「EAT & MEET SEA VEGETABLE」を開催。総勢120店舗以上、170商品以上の海藻料理やスイーツを開発。


酛 TOKYO・NIRVANA New York・ Sel Sal Sale
3日間限定で、和食、イタリアン、モダンインド料理、スイーツなどジャンル横断で、シーベジタブルの海藻を使った料理が、東京都内のレストランで提供。


POPL Burger(デンマーク)
世界が認めるレストランの一つとしても知られるnoma(ノーマ)が手がけたハンバーガー・レストラン「POPL Burger」とコラボして、一夜限りのポップアップを開催。

2023


noma Kyoto
nomaチームがデンマークから日本に訪れ、約10週間にわたり開催しているPop-upレストランで、海藻を提供。

LA MER〈ラ・メール〉(シンガポール)
海藻を原料としたスキンケアブランドを生み出すLA MER〈ラ・メール〉主催の招待制イベントにて、SEA VEGETABLE Test Kitchenチームが海藻料理を提供。
JAL国際線でシーベジタブルの海藻が採用
日本航空が提供する国際線ファーストクラス・ビジネスクラスで提供されている、「L'Effervescence」生江史伸シェフ監修によるメニューの一部に、シーベジタブルの海藻を使用。


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