つるっとさっぱり!めんつゆで食べる「ねばりを楽しむ もずく」
初めて食べるこの口当たりに驚く方も多い、「ねばりを楽しむ もずく」。シーベジメンバーも、色々な食べ方で日々の食卓に取り入れています。 暑い夏には、火を使わずにサクッと準備できちゃう食材は重宝しますよね。 そんな中、多くのシーベジメンバーもおすすめする「モズク×めんつゆ」の楽しみ方を追求していきます。
もっと読むシーベジタブルから発売された“幻の海藻”とも呼ばれる「みりん」。『一体、みりんってどんな海藻?どうやって食べたらいいの??』じつはこの“みりん”、色々な食べ方で楽しめる万能海藻なのですが、今回は手始めにぜひとも試していただきたい、シーベジタブルメンバーがおすすめする調味料「煎酒(いりざけ)」と...
もっと読むシーベジタブルの「塩蔵 生みりん」は、表面はコリッと、噛んでいるとジュルッとした食感に変化します。また、元々水分量の多い海藻なので味が染み込みやすいのも特徴。 そんなミリンの魅力を、最大限楽しむためにぜひ参考にしてほしい、使い方のポイントをまとめました。
もっと読む海藻界でも知名度が高く、日本人なら多くの方が一度は口にしたことがあるだろうモズク。スーパーやコンビニでも手に入れることができて、お手軽に食べられる身近な海藻のひとつです。今回はシーベジタブルの「ねばりを楽しむ もずく」と私たちが普段食べている市販のモズクを比べて、そのモズクがどんなものなのかシ...
もっと読む鹿児島県枕崎市の伝統ある鰹節店『金七商店』の四代目、瀬崎祐介(せざきゆうすけ)さんに、鰹節にかける想いをインタビュー。シーベジタブルの「青のり屋が本気でつくった 青のりふりかけ」に欠かせない金七商店の鰹節。今や世界の料理関係者からも注目を集める鰹節は、どのようにして生まれているのかをお伺いした。
もっと読む「正月太り」なんて言葉があるほど、年末年始は美味しいものを食べる機会がたくさん! みなさんはお正月の食べ物と言えば何を思い浮かべますか? 我が家は関東出身の母が作るお雑煮がお正月の定番。今回は、今ハバノリという海藻をお雑煮にかけた「はば雑煮」に注目しました。
もっと読むもし大人の夏休みにも宿題として自由研究があったら、、私は迷わず「トサカノリ」をテーマにします!そのくらいトサカノリって、研究しがいのある面白い海藻なんですよー。あるものと組み合わさるとたちまち色が変わったり、火にかけたらみるみる溶けたり。この記事をきっかけに、ちょっとトサカノリって面白そうじゃ...
もっと読む私たちが普段スーパーなどで見かける一般的なひじきは、目一杯大きく育った状態で収穫された『芽ひじき』や『長ひじき』と呼ばれるもの。それに対して、シーベジタブルがお届けしている「若ひじき」は、まだ生えて間もない時期の若芽部分を収穫した希少な国産のひじきです。その魅力に迫ります。
もっと読む赤くて綺麗な海藻、これがトサカノリです。スギノリ目ミリン科トサカノリ属トサカノリ 見た目がニワトリのトサカに似ていることからこの名前が付いています。体はやや厚みのある膜質で、叉状に枝分かれして全体は扇状や掌状になります。若い個体は全縁(ぜんえん)ですが、徐々に長さの異なる小枝を多...
もっと読む乾燥アオノリの粉末 お好み焼きにかけるなら「アオサ」じゃなくてやっぱり「アオノリ」!香りが格段に違うんだよなぁ。 え?「アオノリ」と「アオサ」って何が違うの??商品名の違いじゃないの?おまゆのヘンなこだわり? 多くの方がそう思ったかもしれません。 じつは「アオノリ」と「アオサ」はまったく別...
もっと読むシーベジタブルのパートナーシェフ 岡田大介さんによる海藻徹底紹介シリーズ!今回は「ハバノリ」について。まずはハバノリってなんぞやということで生態や姿を写真付きでご紹介。一度食べたらやみつきになる海藻 ハバノリが少しでも気になった方はぜひ読むべし。
もっと読む若ひじき 桜(塩蔵) 一般に流通するヒジキは大きく育ったものがほとんどですが、生えて間もない時期に収穫した柔らかな若芽だけを選び、さっと茹でて桜の香りと合わせてみました。塩抜きするだけですぐに料理に使え、そのままでもサラダ感覚でもりもり食べられます。桜は梅の香りに合うものとの相性が良い...
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