【BIOSSA】パン屋さんのCTOが開発した海藻が主役のパン
小麦粉不使用のグルテンフリーの米粉パンを製造する「BIOSSA」。今回は同社CTOの井上正之さんと管理部主任の北山真理子さん、三越伊勢丹バイヤーの久保満夢さんにお話をうかがいました。お米と海藻は相性が良いので米粉100%のパンにも合うはず。そんな仮説の元、同社のCTOが開発した海藻が主役のパンとは?
もっと読む1957年にブロイラー事業を始めた鶏肉の加工販売の先駆者、株式会社アサヒブロイラーが運営する鶏惣菜の専門店「両国茶屋」。同社売店部エリアマネージャーの小松崎邦仁さんと、商品開発担当の小原律子さん、日本橋三越本店 和総菜バイヤーの藤澤龍生さんにお話をうかがいました。「両国茶屋」の看板商品、つくね...
もっと読む店内厨房でつくりたてのおいしさにこだわるサンドイッチ専門店の株式会社メルヘン専務取締役の土肥幸さんと、日本橋三越本店 洋総菜ベーカリーバイヤーの福本毅さんにお話をうかがいました。あらゆるジャンルの素材をはさむ楽しみがあるサンドイッチ。海藻とどんなコラボレーションが生まれるのでしょうか?
もっと読む富山県産の新大正糯米(しんたいしょうもちごめ)を主原料に使った、おかき・あられの専門店「赤坂柿山」。赤坂柿山のスーパーバイザー饗場幸英さんとブランドクリエイト部の長谷川友紀さん、そして、三越日本橋本店 和菓子バイヤー 高田幸子さんを交えて、お話を伺いました。口に広がる味の深みを計算して作られた...
もっと読むエーデルワイスが三越伊勢丹オリジナルブランドとして2011年にオープンした「ノワ・ドゥ・ブール」。エーデルワイス 執行役員の地引浩司さんと、三越伊勢丹日本橋本店 洋菓子バイヤー 井上孝さんにお話を伺いました。看板商品である焼きたてフィナンシェと海藻が出会い、病みつきになる塩味のフィナンシェが誕...
もっと読む江戸時代から日本橋に続く「榮太樓總本鋪」。商品企画開発部の蟻本さんと野呂さん、そして、日本橋三越本店 和菓子バイヤー 高田幸子さんを交えて、お話を伺いました。団子と海藻の相性が良いのは、果たして、醤油かみたらしか!?
もっと読む日本橋三越本店と伊勢丹新宿店で、海藻の新たな食体験や学びを通じてその可能性に触れることができる特別企画「EAT & MEET SEA VEGETABLE」が開催。 総勢120店舗以上がシーベジタブルの海藻を使って商品を開発するという、海藻の新たな歴史をつくるようなフェアは、どのようにし...
もっと読む日本橋三越本店と伊勢丹新宿店で、海藻の新たな食体験を通じてその可能性に触れることができる特別企画「EAT & MEET SEA VEGETABLE」が開催。総勢120店舗以上がシーベジタブルの海藻を使って商品を開発するという、海藻の新たな歴史をつくるような今回の企画は、どのようにはじま...
もっと読む英国で1890年に創業された乳製品メーカー「ロダス」のペイストリ―ショップを運営する、株式会社MANGOS企画営業マネージャーの藤原敦子さんと、伊勢丹新宿店 洋菓子アシスタントバイヤーの小山理奈さんにお話をうかがいました。アフタヌーンティーの本場イギリスでは、スコーンにクロテッドクリームは欠か...
もっと読むシーベジタブルに関わるさまざまな人に話を聞くインタビューシリーズ「未来の海藻のつくり方」。第一回目は、50年近くに渡って海藻を研究してきた新井章吾さんにお話を伺いました。
もっと読む陸上栽培と海面栽培により、全国各地で海藻の研究と生産に取り組み、「食べられてきたけど採れなくなった」「美味しいけど食べられてこなかった」海藻を、レストランやホテルといった事業者を始め、生活者に向けて販売しています。
もっと読む海藻「スーナ」は“個性の塊”。そう話す、 シーベジタブルのパートナーシェフでもあり、すし作家の岡田 大介さんに、スーナのおすすめの楽しみ方をお伺いしました。
もっと読む温かい食べものが恋しくなる、冬の季節。さっぱりと食べることの多いもずくですが、じつは冬の温かい料理とも相性がいいのはご存じでしたか?今回は「シーベジタブルのもずく」を使った、身体の芯から温まるおすすめ料理をご紹介します。
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